新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
このたびの条例の一部改正は、令和2年の国勢調査の結果に伴い、新潟市8区の定数の見直しが必要になったことから、国勢調査の結果を踏まえて、2023年4月に施行される新潟市議会議員選挙の定数配分と、その基となる定数配分方式の決定が求められたことが理由となっています。
このたびの条例の一部改正は、令和2年の国勢調査の結果に伴い、新潟市8区の定数の見直しが必要になったことから、国勢調査の結果を踏まえて、2023年4月に施行される新潟市議会議員選挙の定数配分と、その基となる定数配分方式の決定が求められたことが理由となっています。
◆15番(長井由喜雄君) 10月23日投票の燕市議会議員選挙において、私も旧燕市から数えて7期目を務めさせていただくこととなりました。市民には子ども医療費の窓口負担をなくしていくこと、保育料の完全無償化と保育、小中学校における給食費の無償化を始め、子育て世代が願う様々な施策の拡充に向けて努力していこうと訴えて今ここに立っております。
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(石田進一君) 私からは、大項目の2、10月23日の市議会議員選挙についてお答えいたします。 初めに、ご質問の2の(1)の①、10月23日執行の市議会議員選挙の投票率についてお答えいたします。今回の投票率は46.94%で、前回、平成30年の投票率55.46%を8.52ポイント下回り、合併後に行われた過去5回の市議会議員選挙の中で最も低い投票率となりました。
このため、長岡市議会は、昭和54年以来の市議会議員選挙に当たって、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせてきたところであります。 よって、長岡市議会は、令和5年4月に行われる市議会議員選挙においても、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせるものであります。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 前回の市議会議員選挙の中で、宮越議員はトップ当選で当選されました。その市民の皆さんの思いというのも、やはり私としては大切なものだと思っております。ですので、その時期についてはまだ早いのかなと思っております。 〔「じゃあ、いつなんだ」と呼ぶ者あり〕 ○石田裕一議長 10番、宮越馨議員。
合併時55人の議員定数を議会改革として、身を切る思いで平成18年10月の市議会議員選挙で定数を30名に、25名も削減したんです。平成22年10月の市議会議員選挙で定数を24名に、6人削減しました。またさらに、平成30年10月の市議会議員選挙で定数を20名に、4名削減しました。定数削減は、燕市づくりに邁進し、議員自身一意専心、一気呵成の信条で行ったからできたことと思います。
このたびの条例の制定につきましては、公職選挙法施行令の一部を改正する政令が令和4年4月6日に施行されたことに伴い、燕市議会議員選挙及び燕市長選挙における選挙運動用の自動車、ポスター及びビラについて、それぞれ公費負担の限度額を引き上げるものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行させていただくものであります。 以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
改正内容は、新潟市議会議員選挙及び新潟市長選挙における選挙運動に関し、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ポスターの作成及び選挙運動用ビラの作成については、条例に基づき公費で負担することが可能ですが、条例の改正により公営に要する経費に係る限度額の引上げを行うものです。
市選挙管理委員会といたしましては、こうした投票率の低下を重く受け止めており、来る参議院議員通常選挙、市議会議員選挙に向けまして、引き続き啓発活動に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目2についてお答えいたします。 2の(1)の①、学校生活に関する調査の記名式についてお答えいたします。
◆古川原直人 委員 今年は、これから知事選、それから参議院選挙、来年は一番身近な市議会議員選挙と続くわけでございますので、ぜひミスなくやり遂げていただきたいということで、間違いのない事務執行をお願いして終わりたいと思います。 ◆笠井則雄 委員 初めに、長岡市の特定事業主行動計画と女性職員の活躍についてお聞きします。
今回は、来年に市議会議員選挙があることを踏まえ、調査の期限は令和4年12月定例会までと各会派代表者会議においても確認されていますので、12月定例会を目途に最終報告をまとめたいと考えています。調査期間も短期間となりますので、行政視察や市民意見交換会などは難しいとは思いますが、初回ですので、自由な形で委員の皆様から忌憚なく、今後の委員会の進め方について御意見をお出しいただきたいと思います。
また、次の令和5年4月上旬には新潟県議会議員選挙、新潟市議会議員選挙が予定されていますので、その準備が必要となります。 選挙管理委員会事務局所管分の令和4年度予算について、歳出から説明します。 予算説明書136、137ページ、第2款総務費、第4項選挙費です。
平成26年10月の燕市議会議員選挙において燕市議会議員に初当選して以来、燕市のさらなる発展のために、子育て支援を始め高齢者福祉、持続可能な行財政運営、農業も含めた地場産業、スポーツ、健康づくり、新型コロナウイルス感染症のことなど、様々なことについて一般質問等を行ってまいりました。
そして、翌年5月の市議会議員選挙後に現議長の古泉議員から、あえて自民党を離党し、一党一派に偏らず市民目線に寄り添う市政を推し進める姿勢に共感し、その市長を支え、さらに絶対安定多数を確保し、安定した議会運営を行うために、これまでになかった新しい会派をつくりたいという熱い思いに賛同していただいた多くの議員、総勢26名で保守系新会派、翔政会を立ち上げることができました。
この点につきましては、令和元年度との比較で減っているんですが、令和元年度は市議会議員選挙、県議会議員選挙、参議院選挙の3選挙がありましたので、これに伴う時間外が多かったことから、総数としては令和2年度は減っているという状況でございます。 あと80時間と100時間オーバー、長時間の部分についてでございます。今ほど申し上げましたように、令和2年度の決算においては、総時間外としては減っております。
これは、公職選挙法の一部改正を受けて、胎内市議会議員選挙及び胎内市長選挙における選挙公報の掲載文を電子データにより提出することを可能とし、事務の合理化を図るものであります。主な質疑は、電子データの提出方法についてであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定しました。 次に、議第58号 胎内市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例であります。
次に、2019年の統一地方選挙の長岡市議会議員選挙の投票率は50.62%、2019年の参議院議員選挙では54.58%、昨年2020年の長岡市長選挙では46.99%と2016年の前回選挙より12.39ポイント低下し、いずれも前回選挙より投票率が低下しております。現在のウイルス禍での状態では、今年の10月21日に任期満了を迎える衆議院議員選挙も投票率は低下すると考えられます。
次に、[議第57号]「胎内市選挙公報発行条例の一部を改正する条例」につきましては、公職選挙法の一部改正を受けて、胎内市議会議員選挙及び胎内市長選挙における選挙公報の掲載文を電子データにより提出することを可能とし、事務の合理化を図るものでございます。
平成24年の市議会議員選挙で初当選したのは、私と田中聡君のほかに、小林和孝さん、そして現在新潟県議会議員の櫻庭節子さんの4人でした。平成24年の24を虹と読ませて虹の会という同期会を結成し、何かあるごとに集まっては相談し励まし合ってきました。大島区あさひ荘が営業をやめるときも、最後に4人で行きましたね。
一方で、市議会議員選挙における投票率の推移を見てみますと、2次合併後の平成19年が63.05%であったのに対し、12年後の平成31年では50.62%と13ポイントもの低下となっております。これには様々な要因が考えられますが、市民の議会に対する関心の低下は否めないところと考えており、今後も危機感を持った対応が必要ではないかと考えております。